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今ココ! 剛種武器⇒天嵐武器⇒覇種武器(G級覇種武器)⇒烈種武器⇒始種武器 HR5のモンスターの内、「剛種」と区分されているモンスターから作成可能な武器(極一部に例外有)。 HR5になると「剛種武器生産」というメニューが武具工房に表示されるようになる。 なお、HR5における剛種と他の種の見分け方は後述。 概要 特殊効果 性能及び位置づけ 剛種クエスト 古龍種汎用素材について UNKNOWNの武器 変遷 概要 剛種が登場するクエストは「剛種クエスト」と呼ばれ、 それをクリアすることで得られる「○○討伐の証」などを用いて生産することが出来る。 剛種武器1つを用意する際必要な証の必要枚数は全ての武器で「5枚」となっている。 ただし実装時期によって3系統に分かれており、 生産時2枚~3枚、強化時2~3枚必要なもの 生産と強化で「証」の種類が違うもの 生産時に5枚まとめて使うもの がある。 1番目のタイプは古い剛種武器がほぼすべてを占めており、 2番目のタイプはドラギュロス、アビオルグ、クアルセプス、オディバトラスのものが該当する。 ドラギュロスはベルキュロスの剛種武器生産時点からの派生となっており、ベルキュロス証2枚で生産+ドラギュロス証1枚で派生+ドラギュロス証2枚で強化、となっている。 アビオルグは一部の武器種にて「2頭討伐の証」が強化に3枚必要となる。 クアルセプスは3段階強化になっており、それぞれ「討伐の証」3枚、「荒天討伐の証」1枚、「2頭討伐の証」1枚が必要。 オディバトラスは「撃退の証」2枚、「討伐の証」3枚。 なおボウガンはこの限りではない。 基本的に上記に該当する武器は生産時点では剛種武器としてのスペックは発揮されておらず、 結論から言えば、いずれも証5枚を使う段階で(剛種武器としては)完成、と考えてよい。 特殊効果 以下は剛種武器の時点で付いている効果で、天嵐・覇種強化で更に効果が追加される 剣士武器は体力とスタミナが満タンの時に限り一切弾かれない(後に「剣術+1」というスキルにより、他の武器や体力もしくはスタミナが減っている場合でも弾かれないようになった) ライトボウガンは通常の武器で言う速射を連続で出せる「超速射」を実装、最低1つは対応弾がある ヘビィボウガンは「攻撃力+48のヘビィバレル」もしくは「他の弾を撃った際の熱を解放して排熱弾を撃てる排熱噴射機構」を装着できる 弓は出し入れがやや速い他、強撃ビンの効果が1.5倍から1.6倍に強化(+0.1倍される)、爆撃ビン使用可能と状態異常ビン強化Lv3の効果がある(元々剛種武器限定で実装されていたものを、後に強化率を落として他の武器でも実装した) どの武器種も、天嵐/覇種防具を装備している部位数によってレア度制限が緩和される他、剛種以上のクエストでは攻撃力も上昇する(このボーナスに火事場補正は乗らない模様) 覇種防具装備部位数によって、剛種以上のクエストでは属性値も上がる(天嵐防具は基本攻撃力のみに、覇種防具は属性値にも影響する) 性能及び位置づけ 剛種武器はHR5の武器としてはいずれも従前の武器を超えるポテンシャルを持ってはいるのだが、 如何せん初実装がMHF-ZZアップデート時点から見て10年近く前の代物であるため、性能はかなりピンキリなものになっている。 例えば青ゲージしかない武器もザラに存在しているのだが、当時で言えばそれでも革新的と言えるものが多かった。 今となっては微妙でしかないが。 一方、先述した「生産時に5枚まとめて使うもの」については、 MHF-G以降の実装品であるため、現状全武器に「天嵐武器」への派生が存在する。 現在のHR5では同時に天嵐武器も作成可能になっており、天嵐武器段階まで含めれば、 このタイプの武器に(HR5~7までで見ると)性能面で明確に微妙と言えるものはあまりない。 中には剛種武器の時点で実用十分なものもある。 古い武器についても、天嵐武器まで強化すればHR武器としては一級品のものがあるが、 天嵐武器強化自体存在しない剛種武器も多いので要注意。 HR5のギルド指定クエストは全て剛種、しかも全種が上記の「生産時に5枚まとめて使うもの」に該当するので、 迷ったらこの中から選定するのもありかもしれない。 なおボウガンについては、正直現在のバランスでは剛種武器を作るぐらいなら「天嵐武器」を直接作った方がいい。 ボウガンは直接生産のため天嵐武器と剛種武器の作成難度の差が殆どなく、下手をすると剛武器より素材要求が軽いものすら存在するためである。 〇〇魂・天の入手が難しければどんちゃんの力を借りよう。 余談だが剣士武器や弓のレア度は、次の段階が天嵐武器なものは確定で11、 そうでないものは7~11でまちまち(10が多い)、強化で11となる。 天嵐防具を4部位着込んだ場合、HR5からHC適正ボーナスの対象となると考えるのがよいだろう。 剛種クエスト 昔は剛種クエストがMHFのエンドコンテンツだったので、クエスト自体が特殊な位置づけとなっていた。 といっても、天嵐防具の実装まで剛種クエスト独自の補正などはなかったのだが。 MHF-G10のHR帯刷新にともない、HR5(旧HR100)の通常枠である変種・奇種クエストとまとめてHR5クエストに入っており、 一見するとどれが剛種なのか分からなくなってしまっている。 見分け方としては以下の通り。 対象モンスター名に〇〇変種、〇〇奇種と書かれている……剛種ではない クエスト名に「剛〇!〇〇〇(モンスターの別名)」と書かれている……剛種 なお二番目については「傲炎妃」など例外があるので注意。 基本的には対象モンスター名に〇〇変種、〇〇奇種と書かれていない、HR5のクエストが剛種であると考えてよいだろう。 (昔はリオス希少種がHR5に登場するものがあり、そっちも剛種と呼ばれていたが剛種武器は作れない) ちなみに同じくHR5で登場する、ジンオウガなどは「遷悠種」というクエスト区分になっており、 「遷悠クエスト」という専用枠があるので間違えることはない。 古龍種汎用素材について 一部の武器を除き、剛種武器の生産または強化には当該モンスターの素材、証以外に、 「古龍種の○○」という素材が数個必要になる。 これは古龍の剛種モンスターから入手できるもので、以下に大まかなものを記す。詳細は小部屋等で調べて欲しい。 ○系の素材はグーク鍋でランクアップすることも可能。 素材系統 主な入手先 備考 古龍種の鱗系 ラオシャンロン、オオナズチ、クシャルダオラ、ルコディオラ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) オオナズチから採れるのは永遠の謎 古龍種の殻系 ラオシャンロン、クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) 古龍種の毛系 キリン、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) 古龍種の皮系 キリン、ヤマツカミ(いずれも剥ぎ取り、基本報酬) ナズチの尻尾からも剥ぎ取れる 古龍種の血系 ルコディオラ、ヤマツカミ、グァンゾルム(基本報酬、グァンゾルム以外剥ぎ取り) ルコで集めるのが楽 古龍種の角系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、オオナズチ、ラオシャンロン、シェンガオレン(基本報酬、部位破壊) 古龍種の尾系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、オオナズチ(基本報酬、尻尾剥ぎ取り) ラオの本体剥ぎでも出る 古龍種の翼系 クシャルダオラ、テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、ルコディオラ(部位破壊、ルコ以外基本報酬) 古龍種の牙 クシャルダオラ(基本報酬、剥ぎ取り、角破壊) 錆クシャからは出ない 古龍種の珠 テオ・テスカトル(基本報酬、剥ぎ取り、翼破壊) 古龍種の舌 オオナズチ(基本報酬、剥ぎ取り、角破壊) 古龍種の腱 キリン(基本報酬、剥ぎ取り) 古龍種の髄 ルコディオラ(基本報酬、本体剥ぎ取り) 古龍種の膜 ヤマツカミ(基本報酬、剥ぎ取り、ヒレ破壊) 古龍種の骨 ラオシャンロン(基本報酬、剥ぎ取り、部位破壊) 古龍種の顎 シェンガオレン(基本報酬、剥ぎ取り、ヤド破壊) 古龍種の稀玉 ルコディオラ(基本報酬、部位破壊) 週替わりの剛種防具生産【〇〇】で確定入手可能デイリークエスト「剥ぎの極み・古龍種の稀玉」でも確定。デイリーは相手が弱い。 ちなみにこれらの素材の内、翼系までの素材はギルド貢献P交換で全種、 NP、祭ポイント交換で一部除く素材が交換可能。 古龍種の牙以降は、歌姫狩衛戦の限定ギルド貢献P交換で1回の開催につき10個まで交換できる(1個400P)。 UNKNOWNの武器 黒レイア、またはラ・ロことUNKNOWNの武器は通常武器から強化で剛種武器になるという性質を持つ。 これは元々当該武器が剛種武器ではなく、覇種の実装に伴って剛種武器・天嵐武器に昇格したためなのだが、 この関係上、「剛種武器生産」のメニューには表示されない。 UNKNOWNの武器は剛種以上の武器においては「強化直後は火属性」「現在の属性によって決まる2つのどちらかに属性を変更するか、もしくは上位の火属性武器へ強化できる」という特徴がある。 なお、そもそも現在のMHFにおいてHR6の覇種撃退クエスト以外でHR帯のハンターがUNKNOWNに遭遇することは極めて難しく、 しかもUNKNOWNの武器を剛種武器段階まで強化するには、UNKNOWNの尻尾が必要になるのだが、 HR6の覇種撃退クエストでは尻尾を切れるようになる前に撤退されてしまい、 尻尾が切れる討伐クエストはHR6直後のプレイヤーでは非常に難度が高いため、正直HRでの入手機会はないといっても過言ではない。 上記の性質より、「G級覇種武器生産」に本武器群はラインナップされておらず、烈種・始種武器も存在しない。 変遷 元々剛種という名称は古龍種の変種が名称変更されて他の種族のオリジナルモンスターにも拡張された物で、 最初の頃は「特殊古龍武器」と呼ばれていた。 MHFにて初めて紫ゲージを齎したのがこの剛種武器であり、当時は先述の通り剛種がエンドコンテンツだったのだが、 一部を除きそれにふさわしい性能であると人気を博するようになったが、 そもそも剛種自体が受注するのに専用チケットが必要だったり即死技のオンパレードだったりと物議を醸しており、 (余談だが剛種の実装当初は根性スキルがFには存在しなかった) 剛種武器自体も、強いため頻繁に指定されることに問題定義が成されていたことは否めない。 シーズン8.0の秘伝書システム実装時には、当初の仕様としてランクを一定以上上げないと剛種武器が解禁されず、 その前に実施されていたキャラバンクエストでの剛種武器使用不可(後に撤廃)なども合わさり、露骨な剛武器封じだと批判を浴びた。 それだけ、よく使われていた武器群だったと言える。 シーズン9.0では極一部の剛種武器に派生が追加され(後の天嵐武器)、 フォワード.5にて剛種武器から始まり天嵐武器及び覇種武器に……というルートが公式から提示されたのだが、これが長い事尾を引くことになる。 剛種自体は長い間調整が行われていなかったのだが、 プレイヤーの多くがG級であることが当たり前になってきた2015年頃より、上記の件もあって「剛種」及び剛種武器を始めとしたHR武具の作成で躓くという結果が如実に現れるようになったため、 MHF-G9.1にてまずは剛種のチケット制度廃止、及び剛種本体の難度が緩和され、続いて剛種武器も含むHR武具の作成難度が大幅に緩和されて現在に至っている。 +2016年3月16日以前の剛種武器生産に必要な証の枚数 剣士と弓は生産時に5枚(ドラギュロスは生産用ベル証5枚+属性変更用ドラ証10枚)必要。 ライトボウガンは生産で証20枚必要(剛クアルのネインシーンのみ特殊) ヘビィボウガンは生産時に2種類の証が各15枚必要(剛クアルのイルミレイオは証が3種類となるが、2頭とザムザが各15枚なのに対し3つ目の証となる荒天は5枚でOK) 強化に必要な証の枚数は20枚だが、以下は例外となる。 アビオルグの一部武器(強化に2頭討伐の証15枚となっているものがある) クアルセプスの武器(強化にノーマル20枚+レア12強化に2頭15枚+荒天5枚) なおこれ以外の素材についても、軒並み現在の数倍~十倍程度はあった事を申し添えておく。 特に「古龍種の剛翼」「古龍種の稀玉」は、入手性が現在より遥かに悪かったこともあって、 モンハン界隈のみならず他の業界ですらネタにされるほどの鬼畜設定であった。 ちなみに、フォワード.5までは武具工房に一定期間限定で出現する「伝説の職人」に頼まないと剛種武器を生産できなかったが、 特にHR制限はなかったため、HR100(現HR5)未満のサブキャラでも素材さえあれば剛種武器を作成できた。 MHF-G1より現在の仕様に改められ、以後のプレイヤーはHR5にならないと剛種武器を生産できないようになっている。
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MHF-G8にて登場した(ユクモシリーズのみ、G7下の6月24日に先行解禁)特殊防具。 HR5(凄腕。旧HR100)から生産可能。 概要 特殊効果 性能、強化、立ち位置について ラインナップ、発動スキル 変遷 概要 「遷悠種」つまりコンシューマーのMHシリーズからMHFに(G8以降)導入された防具が該当する。 そのため、MHFオリジナルの遷悠防具は現状1種類しか存在しない(後述)。 基本的にはHR5からの「遷悠クエスト」で手に入る素材で作成・強化が可能となっている。 課金系としては、ハリセンネコのきんぴか小判Gで入手できるフロンティアポイント交換、 及びコラボ系ガチャのステップアップ報酬で出現するものに限定されている。 遷悠防具独自の特殊効果は「スキル自動発動」。 1部位装備することで、特定のスキルが自動的に一つ発動するようになっている。 「早食い」で統一されている遷悠武器と違い、こちらはシリーズ毎に異なっている。 その他の大きな特徴として、属性の耐性が高くも低くも極端なものが多め。 例:ユクモGXは1部位につき全耐性10、バンギスシリーズは1部位で雷耐性が-10 など これは遷悠防具の防具としての特性になっているようだ。 HR5から生産でき、GR100で"G級遷悠防具"(俗称だが公式も使っている)へと強化可能。 G級遷悠防具は普通のG級防具同様、G→GF→GXへと強化可能。 なおGシリーズ以降はG級防具としての特殊効果も有しているが、精錬は対応していない。 特殊効果 特定スキルの自動発動 防具シリーズ毎(一部は剣士/ガンナー用防具でも異なる)に設定された自動発動スキルが、遷悠防具1部位装備で発動する。 HR5から作れる防具なのでスキルは全てHRのものに限られるが、いずれも最大段階のものが発動する。 そのため、剛種防具のランクアップも無効と思われる。辿異スキルによる強化は可能。 具体的な発動スキルは後述するが、無条件で機能する火力スキルは現状レギオスシリーズ(見切り+5)のみとなっている。 これは当初の遷悠防具の立ち位置に起因した意図的なものである。 G級防具効果 Gシリーズ以降はG級防具としての効果が発動する。 ただし先述の通り精錬不可。 【攻撃力上昇】 Gシリーズ以降の遷悠防具、G級防具(G級狩護防具・遷悠防具Gシリーズ、辿異防具を含む)3部位の装着 発動対象クエストはG級系列クエストのみ 武器倍率+30 【スキル発動枠増加】 Gシリーズ以降の遷悠防具、G級防具(G級狩護防具・遷悠防具Gシリーズ、辿異防具を含む)3部位の装着でスキル発動枠+1、 5部位装備で更にもう1枠増える。 こちらはクエストに関わらず増える。 性能、強化、立ち位置について HRの遷悠防具はHR帯防具としては事実上最後発に当たるため、生産時点で天嵐、FX防具クラスの性能を有する。 強化でスロットが3つになり、部位によるが匠+5などが付与されているため基本的にはどのシリーズも非常に強力。 シャガルマガラとアマツマガツチを除けば部位破壊素材は不要で、生産難易度は低い。 ポイント交換という抜け道もある上に、不定期配信の「生産・強化計画」なら1部位分が確定でそろう。 遷悠種自体は上位モンスターへ変種などと比べると手ごわいが、G級昇級前に1個あるだけでも装備の幅が変わってくる。 強化は他のHR防具同様、鎧玉で強化する。重鎧玉・剛鎧玉・天鎧玉が各2個ずつ必要。 このうち、重鎧玉に関しては遷悠クエストでは基本手に入らない(採取は可能なのでNPCが持ち帰ることはある)ので、 必要に応じて変種・奇種のクエストをクリアする必要もある。 G級昇級直後は強化できないが、GR100でG級遷悠防具への強化が可能。 ただしこちらは実装時期による性能の差がかなり大きく、素材要求数も多いため慎重に選ばないと後悔するだろう。 また、GR200という比較的近い段階で防御力にかなりの差がある辿異防具が控えているのも注意点。 MHF-ZZ時点では、G級防具にせよ始種防具にせよG級遷悠防具にせよあくまでこの「辿異防具」の繋ぎという位置づけになっており、 過去(Z初期)には自動発動スキルを活用して辿異防具と混ぜる運用もされていたが、 現在ではほぼ代替が効かなくなった見切り+5スキルと、ZZ時点ではまだ貴重な火力スキルである空隙を持つガンナーのレギオスシリーズを除くと、精力的に運用されているとは言い難い。 (その見切り+5すらもプレイスタイルによっては不要となる) ただ、これは辿異5部位が完全に用意できてからの話なので、先述の通りそれまでの繋ぎとしては物によっては有用。 課金系については大量のフロンティアポイント(FP)を必要とする。 1部位で500FPだが、確実に手に入れるにはステップアップを1周する必要がある。つまり88枚の小判が必要。 一方で、従来のガチャ防具のように強化時に専用素材を要求することはない。生産券1枚で最終強化可能。 例外としてセイラーシリーズはFP交換ではなくステップアップ報酬として生産券を入手し、 さらに派生強化ごとに生産券を要求される。 基本的にセイラーシリーズ以外は初期の実装品で、セイラーはZ以降のステップアップ報酬には券が含まれない。 故にこちらも、今となってはコレクション以外で作る必然性は乏しい。 ちなみに生産時点(凄腕級)であってもラスタに装備させることはできない。遷悠武器も同様。 スキル自動発動の効果が非常に大きいためのバランス調整だと思われる。 パートナーには譲渡可能だがパートナーの仕様上自動発動スキルは出ない。 ラインナップ、発動スキル セイラーシリーズに関してはCSシリーズに存在しない男性用が新たに用意されている。 また、遷悠防具の導入によってこれまでほぼ死に設定となっていたシンボルカラー対応が再開され、 G10アップデートでは長らくdos由来の没データだった桜・朱・虹が解禁され、 部位別に異なる色を設定したり、同色でも5段階の色調を選べるなどのリファインが行われている。 なお環境が根本的に異なるため言うまでもないが、遷悠元防具のスキルと遷悠防具の防具スキルは全く異なっている。 (自動発動スキルに名残が見られないこともない、レベル) スキル自体の輸入もG初期以降から久しく行われていない。 発動スキル [遷悠クエスト] ジンオウシリーズ 雷属性攻撃強化【大】 バンギスシリーズ 餓狼+2 ブラキシリーズ ボマー ベリオシリーズ 氷属性攻撃強化【大】 ガンキンシリーズ ガード性能+2(剣士) 最大数弾生産(ガンナー) ナルガシリーズ 回避性能+2 獄狼シリーズ 龍属性攻撃強化【大】 ゴアシリーズ 集中+2 シャガルシリーズ 状態異常無効【多種】 荒天/蒼天シリーズ 水属性攻撃【大】 レギオスシリーズ 見切り+5 [ハリセンネコくじ関連] ユクモシリーズ 激運 ロワーガ・ファルメルシリーズ 状態異常攻撃強化 ギルドバード・スカラーシリーズ 広域化+3 セイラー 砥匠(剣士) 貫通弾・貫通矢威力UP(ガンナー) 変遷 先述の通りユクモシリーズが先行して解禁されたのだが、当時水準で非常に優秀なスキルが発現したため話題になった。 当初は「また課金防具一強か(*1)」などという声も挙がっていたが、 続くジンオウシリーズも同等の水準であったことで、遷悠防具自体がそういう性質のものだと理解されるようになった。 なおこの時点では耐性はマイナス部分しか注目されていなかった。 MHF-G9以降は遷悠防具に匹敵するスキル水準や防御力を持つGX防具が一部高難度クエストで登場するようになったことや、 始種武具のテコ入れに伴い、遷悠防具の一強という状態は起こらなかった。 ナルガシリーズやガンキンシリーズなど、人気の遷悠防具の存在で既存G級スキル(鼓舞、抜納術)や新規G級スキル(要塞、超回避)が要らない、流行らないといった声はあったが、 MHF-Zの辿異種戦において「耐性のマイナス」が致命的な欠点として広まったため、これらの人気が急落、 プラス耐性側を機能させようと思えばさせられるがそのような認識が広まり切る前にプレイヤーの主流が辿異装備メインにシフトし、 2017年4月アップデートでG級遷悠種の狩猟可能ランクがGR100に改められたこともあり、純然たる繋ぎのポジションに落ち着くことになった。 なお、この動きに伴い遷悠防具自体の性能にも変遷が見られ、 2017年4月アップデートのシャガルGXシリーズはスキルだけ見れば高性能だが防御力が低く、辿異防具との混在を強く意識したものになっており、 11月アップデートの荒天GX/蒼天GXシリーズは防御力が元の水準に戻ったが自動発動スキルが微妙とされどちらも不人気だった。 2018年4月アップデートのレギオスGXシリーズは辿異装備の繋ぎ、もしくは選択肢の一つとして明確に設定されたようで、 従来は搭載が見送られていた無条件で機能する火力スキルの見切り+5が発動し、 全ての部位に剛撃/一閃が両方付く、辿異装備に近いスキル水準となっている。 ちなみにG8当初のインタビューにて、遷悠防具一択を避けるためにあえて無条件火力スキルの投入を見送ったという発言があり、 レギオスシリーズのそれについては遷悠防具の立ち位置が明確に変わったことを踏まえてのものであると言える。
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ラオシャンロン これまでに幾度かの目撃が報告されている巨大な龍。周期的に生息地域を徘徊し、その被害は天災に匹敵する。ギルド側も対策として侵攻ルートに砦を建設したりはしているが…。 別名 老山龍 称号 封龍士(30) ラオシャンロン武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 巨龍長剣≪剛猫武器≫ 巨龍長剣【山霧】≪剛猫武器≫ 巨龍長剣【山嵐】≪剛猫武器≫ 大剣 巨龍剣【不動】≪剛種武器≫ 巨龍剣【オリンポス】≪剛種武器≫ 太刀 巨龍刀【霊峰】≪剛種武器≫ 巨龍刀【霊鷲山】≪剛種武器≫ ハンマー 巨龍鎚【神体山】≪剛種武器≫ 巨龍鎚【蓬莱】≪剛種武器≫ 狩猟笛 巨龍笛【鉄囲山】≪剛種武器≫ 巨龍笛【須弥山】≪剛種武器≫ ガンランス 巨龍銃槍【山嶺】≪剛種武器≫ 巨龍銃槍【富嶽】≪剛種武器≫ ライトボウガン 巨龍ガン≪剛種武器≫ ヘビィボウガン 老山龍砲 老山龍砲・覇 老山龍砲・天 弓 龍弓【国崩】 龍弓【山崩】 龍弓【城崩】 龍弓【陸崩】SPSP武器 防具 暁丸(剣士・男) 曙丸(ガンナー・男) 凛(剣士・女) 紅凛(剣士・女) 艶(ガンナー・女) 紅艶(ガンナー・女 武者(剣士)≪剛種防具≫ 日光(ガンナー)≪剛種防具≫ ラオシャンロン亜種 巨大な古龍、ラオシャンロンの亜種。灰色の外殻と山のような体躯から『岩山龍』とも呼ばれている。通常のラオシャンロンと同様に生息区域をゆっくりと徘徊している。轟然と移動を続けるラオシャンロンだが、彼らがなぜ移動をし続けるのか。その理由は、未だ解明されていない。 別名 岩山龍 ラオシャンロン亜種武具 武具の種類 名称 備考 ヘビィボウガン 老山龍砲・皇 老山龍砲・地 老山龍砲・煉
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1443.html
公式ページ MHF-Zの2月のアップデートで工房からリークしまくっていた(笑)サガシリーズとのコラボ。 彼岸島に続くモンスター魔改造クエスト、ところどころに出てくる原作ネタの数々…… 登場する原作ネタの大半がロマサガ1(リメイク版「ミンストレルソング」含む)及びロマサガ2であり、 近年のコラボと比べるとやや高年齢層、具体的には30代あたりをターゲットにしたチョイスといえるかも。 なおコラボ元とされているImperial SaGa自体はサガシリーズ全体のクロスオーバー作品である。 かつてネ実で有名になったダンシングムーンの陣はロマサガ2が元ネタ。 余談だが、MHF側PVの冒頭が実は間違っているとツッコむ人はいい歳(間違いなくSFC世代でありこのコラボの標的と言える年齢層)であろう。 +具体的な内容(ネタバレ故折りたたみ) 具体的な内容(ネタバレ故折りたたみ) 冒頭のシーンの元ネタはロマサガ1の最終ボス「サルーイン」との戦闘開始シーン。 ロマサガ1の戦闘システムにおいては、3×3の9マスにパーティーメンバー(最高6人)を割り振りエンカウント時に接触した方向との関係で隊列が決定される方式(自分から接触したり正面から敵が接触してきた場合は意図したとおりの隊列になるが、横や後ろから敵に接触されると接触された方向が前列になる形になる)である。 またロマサガ1の先頭画面におけるパーティーの配列も3×3の9マスでの配置ではなく加入順に上から順に前列・中列・後列のいずれかに表示される形式であり(このため後述する「敵の縦一列攻撃が単体攻撃になる現象」が起きる模様)、またメンバーごとに1ターンを消費して1列分前進or後退することも可能。 余談だが、PVで使われている陣形はロマサガ2のデザートフォックス。 もう1つ余談だが、ロマサガ1ではパーティー加入順に上から下に並んでいたため、攻撃範囲が縦一列(画面上では攻撃エフェクトが横方向に流れる形になる)の攻撃は敵が使うと単体攻撃になっていた。 例えば同じ段に左からグレイ・クローディア・アイシャと並べた状態で正面からエンカウントしても、敵が縦一列攻撃をグレイに対して使ってもクローディアやアイシャにはダメージが発生しない。 ※ちなみに横一列攻撃(画面上ではX座標の近い複数の敵に当たる)は敵が使う場合でも同様にこちらの同じ列にいる全員にヒットする。例えば上記例のグレイと同じ列にホークとアルベルトがいて横一列攻撃をグレイに使うとホークとアルベルトにも当たる。 ちなみにコラボ元とされているImperial SaGaでもコラボイベントが実施される相互コラボとなっている。DMM垢歓喜(謎)。 また、同じCOGのドラゴンズドグマオンラインでも先行してコラボ装備が販売された。 更に余談として、少し前にも両社のスマホゲー同士で相互コラボが行われていたりする(ファミ通のインタビューではMHエクスプロアとFFブレイブエクスヴィアスのコラボが挙げられている)。 2018年4月のアップデートで第2弾が登場。第1弾のくじ券も同期間で再販となっている。 第2弾ではロマサガ3やスカーレットグレイスのネタも存在するほか、第1弾ではPV登場のみだったサルーイン像も実際に設置されている。 あと、PVが9対1とかつての大討伐よりもえげつないことになっているw サガ側のMHFコラボも第二弾が登場しており、 ボスは何と「極み吼えるジンオウガ」。前回のエスピナスから超強化されすぎである。 コラボクエスト 大きく分けると2種類のクエストが存在する。 パートニャー防具がもらえるクエスト(男女別々)と、ガチャで出てくる「古刀」の最終強化素材が入手できるクエストがあり、後者は配信期間がくじの配信期間より長い。 第2弾ではパートニャー防具クエストの貸出装備が変更されている。 パートニャー防具クエスト 男性用と女性用があるが、内容は同じ。貸し出される防具がそれぞれの性別で固有だが性能は同じ。 第1弾の男性用は「対決、半神VS炎の帝王!」、女性用は「森の番人、炎の帝王と対峙す」。 第2弾は男性用が「冒険家の行く手を阻む者」、女性用が「可憐なる姫の冒険」。 決戦場でフレイムタイラントの討伐という内容だが、今回フレイムタイラントは炎をまとったイビルジョーという形で登場する。BGMが普通のイビルジョー用で残念 制限時間は10分、しかも1人用とどう考えても無理ゲーと思いきや、HR1緊急のアビオルグを超えるレベルの弱体化が施されている模様。 第1弾では武器が「アイスソード」となっており、これはフレイムタイラントの弱点武器でもある。一説には「餓え喰らうイビルジョー」がベースであるとも(氷属性の通り易さ的な意味で)。 第2弾では男女で武器種も異なり、女性用では「竜鱗の剣VI」が貸出。男性用はあの「鬼神刀」が貸し出される。 討伐するとその場で燃え尽きるように消滅する。ちなみに20秒帰還。クエスト中は完全に何も手に入らない(現場がヴァルサブロス版の決戦場であることも含めて)。 なお歌玉や狩人祭の魂は手に入らず、狩人珠のポイントだけはきちんと手に入るものの自身に対する色のみ(獣竜種に対応する色は獲得不可)。 2018年2月のアップデート実施週が配信期間の最終週でもあるが、こちらで追加されたCP報酬もない。 クエスト検索ではイビルジョーでしっかり該当することも考慮すると、内部的にはイビルジョーの撃退クエスト扱いである(メッセージは表示されないが一定ダメージを与えると撤退する演出として消滅するムービーが流れる形)可能性がある。 報酬はパートニャー防具の生産素材となる「T260G生産券」と、討伐時に消滅したはずがちょこっと残っていたと思しき「なぞの骨」。 また、クリア回数で称号ももらえる。戦士(1回)→将軍(5回)→皇帝(10回)の3段階。 第2弾ではパートニャー防具の生産素材は「ロビンネコ生産券」となっており、また称号も別セットとなっている模様。また、壁紙も用意されている。 +第2弾の称号について 第2弾の称号について 第2弾の1回クリア称号は「フレイムタイラント撃破!」といたって普通だが、10回クリアが「やはり狂人であったか」となっている。 これはミンストレルソングでの戦闘開始時のセリフ「やはり狂人であったか。降りかかる火の粉は払わねばなるまい。」から来ている。 なおその前の「人間か。人間がトマエ火山の中心部までやってくるとは、よほどの勇者か狂人だな。勇者なら、それ相応のもてなしをせねばなるまい。」からつながるセリフである。 G級に上がっていれば極ノ型でジャストガードからカウンター(不動併用)が楽。 武器種が太刀となる第2弾男性用もいなしからのカウンターを狙うのが楽か。 まあ第2弾は最終強化で貸し出されるので第1弾当時より所要時間が短くなると思われ。 余談だが、第1弾女性用クエストの依頼文がある意味物騒である。具体的には貸し出される武器「アイスソードIII」の入手経路が。 「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」 「殺してでも うばいとる」 「な なにをする きさまらー!」(*1) というやり取りが浮かぶ人もいることだろう(なお無抵抗で殺されるシーンを思い浮かべる人もまたSFC世代である(*2)が、この選択肢の場面もPVに登場する)。 ちなみにMHF側PVにもアイスソード強奪シーンは登場する。防具の装飾模様のせいでガラハド役がギネルに見える 第2弾の依頼人「アセルス」はサガフロンティアの主人公の1人。 +ついでなので彼女についてもさらっと ついでなので彼女についてもさらっと サガフロンティアの味方キャラは大別するとヒューマン(普通の人間)・妖魔・モンスター・メカの4種類があるが、彼女は半人半妖という独自の設定となっている。 ヒューマンはロマサガ2以降の閃きシステムで技を習得する(閃くのは剣と体術で、銃は戦闘終了後にランダムで習得。術・見切りも含めて合計8つ装備可能)のに対し、妖魔は妖魔武具でモンスターにとどめを刺すことでその武具に憑依させることで能力値の補正や技の装備(憑依させる部位とモンスターの組み合わせによって決まる)を行う(この他に術を4つまで装備可能)。 彼女の場合は妖魔武具も技と同様に装備し、妖魔武具を使用することでその戦闘中は妖魔化し妖魔としての特性を持つようになる(厳密には妖魔武具で攻撃した際に敵PTが全滅すると妖魔化することなく戦闘が終わる)。 MHFで言えば妖魔武具を使った直後に超越秘儀が自動発動し持続時間も無制限という感じ。 上記の4種族分類のついでで言うと、第1弾防具の1つであるアルカイザーは主人公のうちの1人であるレッドが変身した姿。 このレッドはアセルスほど複雑なシステムではなく、基本ヒューマンだが一定の条件を満たすと変身可能という形である(変身前後で閃く可能性のある技が異なる、などの変化点はある)。 刀の声 こちらはコラボガチャで入手できる武器「古刀」の最終強化素材が入手できるクエスト。 内容としては「古刀+7」を装備してG級ハルドメルグを討伐するという物。 通常NPCは同行不可の上、条件が条件なので募集も難しい。火力不足で長引くと拠点破壊で失敗の恐れもある。 苦戦するようなら猟団部屋や同行券を使ってレジェンドラスタを連れて行くといいだろう。 依頼主の「グレイ」はロマサガ1(リメイク含む)の登場人物。第2弾で防具としても登場。 武器の説明には何かと物騒なセリフが登場するが、これもミンストレルソングの再現らしい。 コラボ装備 パートニャー防具以外は例によってコラボガチャでの入手となるが、今回のくじ用アイテムは「サガコラボくじ券」「サガIIくじ券」とひねりが一切ない。 防具生産券も「サガ生産券」「サガII生産券」だがこれはいつもと同じ。券は同じ弾の2セットで共通、生産/F/FZ/HS/GS/GP/ZPの各段階で2枚ずつ(全シリーズ全10部位で各280枚)。 アデル/クローディアシリーズ パートニャー防具素材クエでも登場した防具。 男性用のアデルはImperial SaGaの主人公、女性用のクローディアはロマサガ1の登場人物だがデザインはミンストレルソングの物の模様。 アルカイザー/ロックブーケシリーズ もう1つのコラボ防具。ロックブーケはロマサガ2に登場する七英雄のうちの1人、アルカイザーはサガフロンティアに登場するヒーロー。 ロックブーケの胴には死霊が浮かび上がるギミックが存在する。 ちなみにPVではアルカイザーだけ紹介がされていない。アデルたち3人がフレイムタイラントにボコられてピンチの状況に乱入してくるのだが、すでに変身済の状態である。 アルカイザーシリーズを使用していると周囲に戦闘可能な状態の味方がいないときにしか超越秘儀を使えなくなるということはないので安心しよう。(*3) レフトハンドソード ロマサガ1に登場する片手剣。原作では左利きのキャラが装備すると強力という設定があるらしいが、そういえば(ナンバリングを含めて)ハンターは片手剣・ランス・ガンランスは武器を左手に持っている。ただし右手にマルダーの盾を持っていたりはしない(マルダーの盾自体は攻略本で描かれたイラストではかなり大きく、片手剣のハンターが持つ盾としてはそぐわないランス・ガンランス向けレベルでありウコムの鉾が登場していたらそれ用の盾として出てきたかも)。 リーチ長、光属性、GR200~の辿異武器では閃転強化が付く。 確率10%を厳しい試練と言えるかは微妙w(フル強化の2%一発 or 8.30%×6回ならともかく) アイスソード ロマサガ1にも登場する、氷属性の大剣(ロマサガ1では両手剣)。辿異武器での氷界創生強化も順当と言えば順当。 原作では上記の強奪シーンでも有名。 グリムリーパー ロマサガ2に登場した弓。闇属性貫通弓となっている。 辿異武器で耳栓強化というのはどこから来たのだろうか…… 古刀 ミンストレルソングに登場した刀(ロマサガ1には刀という武器系統自体ない)。ミンストレルソングでは武器を使い続けると徐々に性能が落ちていくシステムが搭載されているのだが、原作でのこの武器はそれと強化を繰り返すことによってイベントが進行していく。 MHFでは使い続けても(クエスト中の斬れ味消費によるもの以外では)性能は落ちず、強化については鉱石を大量に食う独特のレシピとなっており、先述の「刀の声」で入手した素材で最終強化すると「鬼神刀」となる。 鬼神刀の説明に「奥義 乱れ雪月花」と書かれているが、これは飾りでもなんでもなく気刃斬りの各段にそれぞれのエフェクトが追加されるという豪華仕様。また、辿異スキルとしてスキル枠拡張もある。 なお初段の「雪」は文字通りの氷属性っぽいエフェクトが出るが、武器自体の属性はあくまでも光である。 グレイ/ウルピナシリーズ 第2弾のコラボクエスト貸出防具。 グレイは第1弾の古刀クエにも登場した人。 ウルピナは2016年発売の「サガ スカーレットグレイス」の主人公。 あちらのMHFコラボではエリスシリーズを着込んでいる。 ノエル/ビューネイシリーズ 第2弾のもう1つの防具。 ノエルはロマサガ2に登場する七英雄のうちの1人。前回のコラボ装備のロックブーケの兄。 展開によって剣を抜かずに素手で戦う場合と、剣を抜いて本気で戦う場合があるが、 実は素手のほうが強いというよく知られたネタがある。 それを反映してか、本コラボにおいても剣は抜かない(ただのデザイン)。 しかしながらコラボ壁紙では剣を抜いた本気モードを披露している。 あとロックブーケを倒した後に話しかけると戦闘突入前のセリフが妹の仇という形になるためか、PVでは彼女が倒れた後こちらに向かって猛ダッシュしてくる。誰だ振り逃げで闇討ちした奴は ビューネイはロマサガ3に登場する四魔貴族のうちの1人。 ラスボス直前で戦うことができる本体の方がデザイン元で、見た目は着物をやや着崩した感じ。 はだけた肩が特徴の胴に3体の魔物のエフェクトあり。 腰がデザインとしては設定されておらず、辿異スキルで強化できる閃転絡みや、外装変更で表示なしにするといった形でのエロ方面の用法も!? 「魔龍公」という二つ名を意識してか、PVではルコディオラを使役するシーンも。 竜鱗の剣 第2弾コラボクエスト(女性用のみ)の貸出武器。作品によっては片手剣となっているが、MHFでは大剣。無属性。 ロマサガ3では名前の通り、竜鱗を素材にして生産する。 アウナスの大鎌 ロマサガ3の四魔貴族の1人「魔炎長アウナス」が持っていた鎌。 二つ名からも火属性は予想が付くが、実際は龍属性も兼ね備えた炎属性。 ゴールデンバット 文字通り黄金バット。ハンマーなので理不尽は発生しない。 本当にサガシリーズが出展なのか疑うかもしれないが、ロマサガ3やスカーレットグレイスに実在する武器である。 PVでの使用ハンターの装備から察するに後者と思われる。 ちなみにどちらでも固有技が存在しており、前者は振り逃げ(反撃無効+透明化)とマイダスハンド(敵を黄金化)、後者はスイングアーティスト。 DDONとのコラボなら前者、それも「マイダスハンド」の再現を期待できるのだが 生産時点では斬れ味が全部黄色(橙?)w 素材はガルバダオラなのか!? 最終強化でも空ゲージはごく短い(というか匠がないと最終強化しても全部黄色(橙?))が会心率は100%(Vでも80%)。 ぶっ飛び会心率+閃転強化もあるので閃転ない使い手は地雷ってことで。 竜槍ゲイボルグ 龍属性+防御力UP付きのランス。 ロマサガ2においては、最強技である「下り飛竜」を使える槍。 余談だがシリーズに元からある竜騎槍ゲイボルグ、Fateコラボのゲイ・ボルク(2種)に続く4本目のゲイボルグ。 パートニャー防具 第1弾はT260Gシリーズ、第2弾はロビンネコシリーズ。 前者はサガフロンティアに登場するメカ。 後者はロマサガ3に登場する怪傑だが、PVでは本物が登場しているものの実際にパートニャーに装備させるとランダムで登場する偽者にしか見えないw 防御力の数値は後者の方が若干高く、前者は雷耐性が+4となっている(他の属性と第2弾の全属性は+2)。
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公式ページ 2017年2月23日PS4で発売され、同年Windowsでも発売予定の、 プラチナゲームズ開発、スクウェア・エニックス発売のゲーム「NeaR Automata」とのコラボレーション。 2016年末の運営レポート動画版にてコラボが発表されて以来ご無沙汰状態、 更に2月アップデートで工房で確認できたのが外装変更の「エミールDフェイク」だけと、 本当に大丈夫か怪しまれた中無事、2017年3月1日に実施された。 2回に分けての実施され、コラボ武具としては初となる「イベントコードによる全員プレゼント」と、 同年4月19日から開始の「コラボイベント・キャンペーン」がある。 4月から10月までコラボガチャ、及びイベントクエストが行われている。 ガチャから排出される方は剣士装備が2種類・ガンナー装備なしと特殊。 コラボクエスト 3種類存在し、さらに貸出防具の関係で男女別となっているため全6種配信されている。 原作ゲームに登場する「機械生命体」の頭をかぶったチャチャブーが登場し、謎解き要素も存在している。 クリアすればコラボ称号と個人ステータス画面用壁紙が手に入るので挑戦してみよう。 コラボ装備(3月1日開始分) 頭防具エミールフェイクと大剣「百獣の剣王」と、外装「エミールDフェイク」の生産券のプレゼントが同年10月25日まで行われる。 注意事項として、防具と武器は装備ボックスに現物が直送される。生産券方式ではないので注意。 またキャラクターごとに受け取ることができるので、サブでも忘れずに入力しておこう。 どちらとも、辿異武具段階まで強化することが可能。 なお原作ゲームがPS4専用ソフト、かつそれ以外の展開予定がWindowsのみであるからか、 ソニーの「どこでもいっしょ」、任天堂の「ファイアーエムブレム」と同じ形式での実施となるため、 サーバー1、2のハード(PS4、Windows、PS3、PSVita)以外では受け取れない。注意。 開始直後、同じランド内にエミールDフェイク装備者がいると(本人含めて)フリーズしてしまうというバグが発見され、 その対応のために僅か40分でコラボ部屋が一時閉鎖される対応が取られた。 バグについては、後付修正という形で1日に暫定、根本的な修正を3日14 00に実施、 20分後に修正完了ということで部屋が再オープンされた。 なお後付修正のため、一度リログしてパッチを適用しない(つまりメンテ明けから常時ログイン状態である)と、 バグ発生でフリーズする可能性があるので注意。 百獣の剣王 ニーアシリーズに登場する武器。MHFではリーチ長の大剣として実装された。 同ゲームに登場する武器は時系列でのみ繋がりのある同社のゲーム「ドラッグオンドラグーン」から続く、 武器自体にもストーリーがある「武器物語(ウェポンストーリー)」という要素があり、 武器の強化を進めると物語も進んでいくと言う物になっている。 この武器にももちろんあるのだが、そのストーリーはもの凄く凄惨な物であり、 武器属性は闇で辿異武器段階での辿異スキルは「吸血強化」と、どう見ても武器物語から来たような性能になっている。 なおMHFのゲーム内でも武器の説明文で再現できそうなものだが、強化段階ごとの説明文はほぼ同じ。 武器の直接プレゼントという形をとっているので、工房で強化前後の武器説明を閲覧することができないという都合、 及び原作ゲームの前作にして性能設定の元となったであろう「NieR RepliCant」自体に武器物語が無かった事によるものだろう。(*1) 同時期に行われたサガコラボの「古刀」とは対照的である。 最終段階「百獣の剣王VI」の性能は会心率-66%の代わりに、攻撃力が2664と最終強化辿異武器クラスの攻撃力を備えるという、 典型的だが昨今のMHFでは珍しい、低会心率高攻撃力の武器となっている。勿論空ゲも出る。 属性は闇660。 実用するなら会心をなんとかしたいところだが、不退がなければフィーチャーウェポンでもないと100%にするのは難しいかも知れない。 いっそ餓狼を使うというのも手だが…(後述の防具についても参照) ちなみに武器物語は、前作(NieR RepliCant)と今作では世界観に合わせてか別のものが用意されている。 以下原文ママ。ネタバレ及び残虐表現に注意! +百獣の剣王(NieR RepliCant)の武器物語 むかしむかしある王国に3人の兄弟がいました。 3兄弟の長男はその国をしはいする王様でした。 王様はとても残酷でみんなこわがっていました。 王様は毎日毎日国民からひとりイケニエを選んで処刑しました。 今日は家族の見ている前で母親の首をはねました。 母親の頭は3回転ほど回って、既に殺されたその息子の頭の隣に落ちました。 ああ、なんという事でしょう。王様はそれを見て笑っているのです。 ゲヘゲヘと、気持ち悪い声で笑っているのです。 そんなある日、王様は病気になりました。 生きながらして体が腐っていく病気でした。 くさった体をひきずりながら王様は処刑を続けました。 家臣達は逆らいもせず毎日毎日毎日毎日処刑を続けました。 最後に王様はくさって死にました気持ち悪いにおいをだしながら 王様はくさって死にましたでも家臣達は王様の前で処刑を続けました 毎日マイ日殺しましタくさった王様とくさった家臣とくさった国民とくサったくさっおまエたチの +百獣の剣王(NieR:Automata)の武器物語 むかしむかしある王国に三人姉妹の王女がいました。 中でも長女は世界一賢いと評判で、やがて女王となって国を治める立場に上り詰めました。 女王は国を強くする為に軍の強化を始めます。 その為にはお金が必要なので、民への税金を増やしました。 民には稼ぎ口として、新たに建てた軍の工場で働かせました。 民は働き税金は増え軍は強くなり、軍が強くなれば工場の需要が増え民は働き税金は増え軍は強くなり民は働き ――賢い女王の下で全ては計画通り効率よく進みます。 ソシテ国ヲ強クスル為ニ、我々民ハ工場デ良ク働クタメ工場デ機械ニ改造サレ、軍モ強イ機械ニ改造サレマシタ。 今デモ国ハ制御システムニナッタ女王ノ下デ完璧ニ統治サレテオリマス。 エミールフェイク ニーアの登場人物「エミール(実験兵器7号)」の頭部を模した頭防具。 今回のコラボレーションの象徴のような存在で、頭の上にニヤリとしたグークが乗っている。 目の部分は隠されているが、これは原作エミールの再現だろうか? ちなみに両目が隠れた男性用に対して、女性用は左目だけ見えている。 ZP段階まであり、スキル自体はGP段階で完成する。 性能は「広域 鼓舞+10、黒ノ命脈+20、平常心+15、支援+5」と狩猟笛向けスキルが備わっているのが特徴。 HSの時点でも「広域+10、笛吹き名人+10、平常心+15、支援+4、審判-5」で、審判マイナスさえ埋め合わせればラスタ装備にしても面白いかも。 いずれにしても1個しか手に入らないので強化の際は注意。 ZPで追加される辿異スキルは「鼓舞強化+1」なので装備するだけで激励+2が発動するという高性能だが、 他スキル、特に黒ノ命脈の存在が気になる所。 発動すれば餓狼によって会心率を引き上げられるので、前述の「百獣の剣王」を会心率100%以上で振るうことも夢ではなくなるが… ちなみにひな祭りイベントの弓とセットで装備すれば激励+3効果(絶倫&スタミナ急速回復【大】を自分と味方に付与)をお手軽に発動可能。 コラボ装備(4月19日開始分) 武器 太刀と穿龍棍が1つずつありどちらも熾凍属性。 白の約定(太刀) リーチ長で辿異スキルは巧撃強化。 白の哀哭(穿龍棍) 会心+10%つきで辿異スキルは風圧強化。 防具 女性用はヨルハ二号B型シリーズ。揺れる。 男性用はヨルハ九号S型シリーズ。 この手の防具は大抵 剣士・ガンナーで同グラフィック別防具となるのだが、今回はなんと同グラフィックの剣士用2種類となっておりガンナー用が存在しない。 スキルも最近では珍しい(揃えるのは大変だが)一式装備でもスキルポイントが余りにくく多数のスキルが発動する設計になっている。 剛撃+3、抜納術+2が共通で発動し、剣士①は纏雷、剣神+2、巧撃などの攻撃的なスキル 剣士②は豪放+3、激励+2、紅焔の威光+2などの補助的なスキルが付与されている。 剣士②の頭装備は単体で激励+1、早食い、支援が発動し辿異スキルも鼓舞強化でサポート用として優秀。
https://w.atwiki.jp/sweetdays-mana/pages/19.html
情報 2010年1月18日、MHFに登録。 2010年1月22日、課金。 ブログ記事 オンラインの情報 サーバー⇒3 NAME⇒マナ ID⇒? HR⇒4(所詮飾り) メイン武器⇒大剣(メインですが、ヘタです) サブ武器⇒ハンマー 時間帯⇒課金したのにやってない(;´Д`) オン時、見つけたら、気軽にメッセ下さい。 2010年02月15日 (月) 18時41分54秒
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公式ページ モンスターをコンプすると無属性ランスがもらえる スレでGETしたモンスターの交換が頻繁に行われているので活用すべし 【MHF】MHF Hunting in Japan 総合【2010】スレ 【MHF】MHF Hunting in Japan 避所【2010】 要注意モンスター(特定の地域に出現しない)は以下の5種 ヴォルガノス亜種(北海道、東北×) アクラ・ジェビア(東北×) ラヴィエンテ(中部、中国×) デュラガウア(中国、四国、九州沖縄×) ドラギュロス(北海道、九州沖縄×) レアモンスター(特定の地域にしか出現しない)は以下の4種 ヴォルガノス(九州沖縄のみ) アクラ・ヴァシム(中国のみ) カム・オルガロン(北海道のみ) ノノ・オルガロン(東北のみ) 小技 履歴情報が使用できる一度携帯に位置情報さえ記録させれば、家にいながらチェックするだけで待ち伏せ可能 →交換した電話帳の登録位置情報を使用することも可能?(要検証) 500m以内にモンスがいれば何度でも挑戦可能。「一回逃がしたら終わりでは無い」のに注意ラヴィを431m地点で10回以上して狩猟成功も有 参加証 ポルタチケ桜20枚(100万z)確定。 便利なやり方 64 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/07/23(金) 19 53 37 ID 8A/GvHAM いま思ったんだけども 電話帳に位置情報を記録できるタイプなら偽造できないか? 電話帳をSD通してPC取り込み、excel使って位置情報の座標を任意に弄って再度携帯に保存 んで、位置情報要求された時にそれを出せば・・・ ということで↓ 77 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/07/24(土) 00 21 24 ID gQY0zUJh ttp //www.zenrin-datacom.net/common/images/mobile/qr.gif 使うのは 地図といえばゼンリンの携帯アプリ(無料で使える機能のみ) 当たり前だがパケホー推奨 上のQRコードでつないだページの③車でナビ/渋滞アプリ起動 ←これを選択 アプリインストまでは適当に アプリ起動するともろもろ規約がどうの出てくるが適当にスルー メニュー画面がでたらフリーワードでGPSデータを取得したい駅名を調べる 目的の駅が出てきたら選択して決定 地図画面にうつるので移ったら決定ボタンを押してメニューを開く メニュー内の ココを登録 を選択 ③電話帳に登録 を押して電話帳に保存すれば完了 あとは MHF HiJでの位置情報取得の際の電話帳からで選択すればおk この方法は距離が離れすぎると失敗する模様 ケータイの基地局の接続である程度現在位置が特定されてるっぽい 今は現在地から100km以上離れていると取得失敗になるのではないかと予想されている 現在地から94kmのエリアは位置情報取得できたけど、104kmのエリアは無理とのこと ただ、現在地から目的地までの直線距離なので、もしかしたら基地局間どうしの距離が問題なのかもしれない
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MHFならではの呼び方 99 GKS PS SS ギルコ 次元 血笛 ナス ヌコ バナナ
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MHF-G7の新モンスター「ハルドメルグ」の配信記念イベント。 始種グレアドモス実装の5/20まで開催される。 剣神スキルを普及させたいという狙いがある(インタビューで刀匠一閃に対抗するスキルとして位置づけられている)のか、 この手のイベントにしてはかなり長い期間配信される。 開催期間中はハルドメルグの防具を入手しやすくなるクエストが配信されるというのが本イベントの特徴となっている また、G6横断ハンティングで不足していた「ジェスGシリーズ」の生産素材「道化の奥義」も一定条件を満たすことで入手可能。 G6までのモンス狩猟系イベと違い、あくまで素材入手に重点がおかれており、 道化の奥義が要らないなら防具を実際に一式そろえる必要はない。 G級デイリークエスト ハルドメルグの素材が入手しやすいG級デイリークエストが期間中ずっと配信されている。 毎日強化!G級武具【司銀龍】 ターゲット ハルドメルグ1頭の討伐 GR 1~ 主な報酬 司銀龍の鋭鱗、司銀龍の鋭殻、司銀龍の激流玉 特殊設定 「激運」スキル自動発動難易度は★1で固定 コモン素材である司銀龍の鋭鱗、司銀龍の鋭殻の排出量が2倍になっている。 難易度も★1なので、慣れない内orG級上がりたてでもクリア自体は不可能ではないだろう。 部位破壊素材は出ないが、司銀龍の鋭爪は一応3%だがでる。 また、アナザーターゲット(ハルド討伐で自動達成)で1%の確立で激流玉が出るがあまり期待しないほうがいい。 デイリーとしてはそれなりに旨みはあるのだが、ぶっちゃけ後述のHC素材救済デイリーの方が(ry G級イベクエ こちらもハルドメルグの素材が入手しやすいイベクエだが、隔週・時限配信という特徴がある。 部位破壊サブクエも兼ねているようだが、部位破壊専用素材は出ない。 急襲!司銀龍 メインターゲット ハルドメルグ1頭の討伐 サブターゲットA ハルドメルグの右爪破壊 サブターゲットB ハルドメルグの左爪破壊 GSR 1~ 主な報酬 司銀龍の鋭鱗、司銀龍の鋭殻、司銀龍の操核(GHC素材) ★7強制HCなので注意。 サブABでコモン素材×2の枠が出現するため、コモン素材は集めやすい。 鋭爪はGXLv7まで1個しか使わないので、出来る限り両足破壊して集めたいところ。 なお部位破壊専用素材は出ず、HCだと狙うのがかなり難しい。 GXLv7まで計4個&高確率で入手できるとは言え、そっちはノーマルでやったほうがいいかも(無論壊せるならこの限りではない) なお、討伐でアナザーターゲットが発生し、1%の確率でGHC素材が出るが以下略。 ちなみに配信日時は以下の通り。 2015年4月15日(水) ~ 2015年4月22日(水) 2015年4月28日(火) ~ 2015年5月7日(木) 2015年5月13日(水) ~ 2015年5月20日(水) 【配信時間】 4 00~6 00、10 00~12 00、16 00~18 00、22 00~24 00 剛種防具生産~烈種防具強化まで 剣神とは直接は関係ないように思われるが、ハルドシリーズの生産・強化もサポートされる。 というのも、始種防具ハルドGXシリーズでは一部部位に「剣神」が出るためである(公式で言及有)。 司銀シリーズのスキルと見た目が少々微妙なのでこっちに先行投資するのも手…かも。 期間中は以下のクエストが配信されることになっている。 激流と猛毒 剥ぎの極み・古龍種の稀玉 ※デイリークエスト 毎日生産!剛種防具【司銀龍】 ※デイリークエスト 激運自動発動 毎日入手!HC素材【司銀龍】 ※デイリークエスト 激運自動発動 撃退上等!剛砲不沈 撃退上等!天震雷轟 四方の理クック・ゲリョス・ゴゴモア 毎日入手!HC素材【司銀龍】は終わりなき襲撃のハルドF・FXシリーズ版。 ただし激運自動発動+アイテム無し枠がなく、普通の終わりなき襲撃より素材排出精度が圧倒的に良い。 報酬ブーストの倍付けもばっちり乗る。 SR・G級問わず美味しいのでデイリーをどうするか迷ったら何も考えずにこれだけやっとけばいいと言えるほど。 素材が余る?鍋で煮込めばいいんじゃないかな ちなみにハルドGFシリーズは闘覇が発現する部位があるため、烈ヴァルの素材で派生できるものと思われる。 ジェスGシリーズ 期間中、烈種防具「ハルドGFシリーズ」もしくはG級防具「司銀GF/操銀GFシリーズ」の剣士・ガンナーそれぞれ全部位所持で入手できる「道化の奥義」で生産可能になる防具。 かつてイベクエ(現在はオーダー入り)で配信されたジェスシリーズのG級防具版。 今までのイベG級防具同様、元のジェスシリーズが無くても作成可能だがジェスHCからの派生強化はできない。 なお1部位につき道化の奥義は2個必要。G6.1ではヴァルサブロスとゴゴモアを加えてもまだ2部位足りなかった。 イベントG級防具としては初めて防具の精錬に対応している。 ただし入手数が限られているため、精錬は慎重に行わないといけないだろう。 防具GRは7だが、GHC素材は★3~★5のものがチョイスされている。 しかしながらジェスGLv6の強化に雪獅子の妖牙(ドド変のHC素材)が2個も要求されるという謎仕様。 多分雪獅子の鋭牙か鉄牙と間違えたのだろう このため強化・精錬の難度は全G級防具中でもぶっちぎりで高いことになるので注意されたし。 スキルが部位によってかなりばらついているが、 これは元々のジェスHCシリーズのスキルをG級仕様に強化して踏襲したためだろう。 具体的には回避→鼓舞、攻撃→剛撃、根性→怒と言った感じである。 ちなみに剣士腰部位は笛秘伝珠を除けば唯一の「麻痺剣」を有する装飾品になる(麻痺剣+4)。 残りスキルも怒・三界の護り・一閃と強力だが、麻痺剣は今となっては・・・
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MHF猟団○○○のHPです